実用英語検定協会HPより引用
最近とにかく多く頂く「英検」のお問合せ。
どの種類の検定がよいか、何から勉強すればよいか、いつから検定を受けるべきか。。。
上記のグラフは実用英語検定協会が出している今年度の受験者数である。
大学入試制度改革を受け、加点などを実施する優遇措置が多い実用英語検定。
対象年齢にもよるが、学校で在席している間は、目的にもよるが、やはり「実用英語検定」が一番いいだろう。
子供たちを取り巻く教育改革は、大きなうねりを上げながら
親世代が受けたことのない分野まで広がりを見せる。学力だけでなく、主体的に学びを要求される。
子供たちが社会から評価される(成績をつけられる、入試でふるいにかけられる)事を考えると、いかに「継続」して、「上昇的」に、「主体的」に学習を進めたかの履歴を見せる必要がある。
残念ながらどんなに英会話が出来たとしても、
「学校教育」というフィルターにかけられると、学習の軌跡が見えにくい。
イングリッシュビズでは、子供たちの「未来につながる力」を教育理念に、
英語教育を実施している。賛否両論あるが、やはり社会に証明できる「英語力」は検定なしでは語れない。
英検をとることで、子供たちの未来が広がるのであれば、
教育を提供する側が、「英検なんて!無駄!」「成績で子供を判断させない」「英会話はアメリカン英語で!」などと狭い概念でとらわれる必要はない。
自分の主義は、子供たちの未来にはどうでもよく、
子供たちが成功を収めることにフォーカスするべきだとイングリッシュビズは考える。
英検などの受験はいつから始めても良い。
目標に合わせて、取得までの期間を逆算し、自信をもって挑んで欲しい。
イングリッシュビズの合格率は
全国平均値(学習塾及び英会話教室)では、40%前後といわれる中で
93%以上をたたき出す。しかも、2級上位級に関しては、95%以上の合格率を誇る。
合格することで子供たちは「自信」をつける。
失敗してもまた合格への道にむけ出発できる。
教育提供者はその環境までも考慮し、
保護者の皆さんに子供たちが進む道を伝え、教室運営を実施すべきかもしれない。
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